ウィキペディアとは………???

ウィキペディア (Wikipedia)とは………

 ウィキメディア財団 が運営するオンライン百科事典のことで、コピーレフト(自由な引用・改変・再配布を許可し、代わりに派生物に対してもcopyleftに従うことを義務づけた)ライセンスの下、誰もが無料で自由に編集に参加でき、世界各国の言語で展開されている。

 ウィキペディアという名前は、使用している Wiki ソフトウェアであるMediaWikiの「Wiki (ウィキ)」と、百科事典を意味する英語「encyclopedia(エンサイクロペディア)」から合成されたものである。
 新規記事の執筆や既存の記事の編集について、専門家でなく、インターネットを通じ、アカウントを取得しないでも誰もが無料で参加でき、参加者の共同作業で記事は日々追加・更新される。記事のジャンルは幅広く、既存の百科事典にはないトピックも多い。

 該当項目の公式サイトの記述では大本営発表的になりがちであり、それと比べて中立的な記述を見るができる。世界各国の言語版で展開されており、インターネットのニュースでも、参考資料として紹介されることもあり、あるトピックに関し、詳細で網羅的な情報を知ることができるということから、調べ物をする時に利用するインターネットユーザーが増えている。

ウィキペディアの特徴と利用者

 ウィキペディア の概要は、このようなところであるが、誰もが自由に参加できるため、問題点も色々とあるという事実も認識しなければならない。

 情報の信頼性は必ずしも保証されるものではないという認識が必要であり、米国では、学業のためウィキペディアの内容をそのまま引用した学生が、史実と異なっていたためレポートで落第点をとったという事例があったり、個人のプライバシー侵害や名誉毀損、著作権侵害などが問題になったり、政治や宗教、価値観のように意見対立が起きやすいテーマにおいてはしばしば編集合戦が起こったりすることもある。

 専門家が必ずしも全てに目を通しているわけではなく、個人的な主張や思い違いなどで書かれていることもあり、利用はあくまで自己責任で行う必要があり、利用の結果生じた損害について、ウィキペディアは一切責任を負わない。(Wikipedia:免責事項 参照)

 ウィキペディア日本語版の利用者数は、2005年2月には221万人、2006年3月には700万人に増加しており、日本語版のユーザーの3%は英語版ウィキペディアへ頻繁に訪問しており、英語版の利用者数は、1416万人である。

ウィキペディアの特徴と問題点

ウィキペディアの特徴として、
 百科事典の作成に目標を限定しており、ウィキを利用したプロジェクトである。他の多くのウィキがそうであるように、多くの利用者が簡単に執筆、編集できる仕組みになっており、参加者の資格制限などを行っていないため、年齢、職業、国籍などの点で多様な執筆者が参加する傾向にあり、百科事典の開発プロジェクトとしては独特である。

問題点としては、
 政治や宗教、価値観のように意見対立が起きやすいテーマにおいては、記事が投稿できない保護の状態におかれることがあり、一定期間、編集できない状態になることがある。 又、個人や団体に対して、プライバシーに関わることや、真偽の不明確なゴシップを断定的に書いたり、意図的な嘘の投稿がされることもあり、他の利用者が見過ごしてしまうことにより、しばらく訂正されないことがこれまでもあり、書かれた個人や団体から抗議・批判がなされることもある。

 著作権法や著作権についてのウィキペディアの方針に対する理解不足から、記事を書く際に書籍やネット上の文章をそのままコピーした文章が投稿されることがあり、著作権侵害への対処として削除の手続きが取られている。

 この記載内容も、ウィキペディアから引用されているところがたくさんあるという状況である………。

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