「あいらぶ abc」と言えるようになる幼児英語の学習にはフォニックス・リトミック・セサミ ストリートが効果的です。
楽しい幼児英語で「あいらぶ abc」の英語教育を!
「あいらぶ abc」と言えるバイリンガルの子供に育てたいと考えている親御さんは多いと思います。「あいらぶ abc」となるには、まずフォニックス(Phonics)に取り組んでみてはいかがでしょうか。フォニックス学習は幼児英語の教授法の中でも最近特に人気が高まっています。英語圏の国々では、幼稚園児や小学校低学年の子供たちがフォニックスで読み書きを習うということが広まってきているからでしょう。フォニックスは、つづり字と音声の関係を規則化して教える教授法のことです。英語の約80パーセントが、フォニックスの文字と音の規則性とパターンに沿っているので、ルールとパターンをたくさん覚えれば、英単語の発音もスペルもより簡単になるという訳です。最初に”apple, aaa”, “book, bbb” と、26文字の音と言葉の始めの音を憶えていくのがフォニックス学習の始まりなのですが、フォッニクス学習の難点は、覚える音声のパターンの種類がとても多いことだと言われていますが、フラッシュ・カードやワークシートを使いながらの学習というのは、子供たちの笑顔に現れているように、遊び感覚がいっぱいの楽しいものなのです。
幼児英語の学習にリトミックを採用している英会話教室が増えています。リトミックとはまず音を聴いて体感し、理解した上で楽器に触れ、楽器から出る音を組み合わせ、音楽を奏でることの楽しさを体に染みこませ、楽しさの中で音を出してメロディーを奏でていく興味と音感を育んでいくことを言います。リトミックは音楽教育の一環として始められたものですが、英会話においてもリトミックは効果が高いとされ、特に幼児英語にはかなり有効であるとされています。幼児英語におけるリトミックは、英語の曲に合わせて身体を動かす、つまり音を聴いて体感したリズムで踊るということです。手を叩いてリズム感を出したり、飛び跳ねたり子供が英語の歌で楽しむことを覚えるのが大切なのです。そして体を動かすことを繰り返していくうちに、自然と英語の歌の歌詞を、最初は意味不明なのですが、口ずさみ、またそれに合わせて体を動かすようにしていくのです。その反復によって英会話の基礎が確実に培われていくようになります。またリトミックを家庭で実践するときは親御さんが必ず一緒にやってあげてください。英会話はひとりではできません。
幼児英語を楽しく学習する点において、セサミストリートが特に秀でていると思われます。セサミストリートは幼児英語にも役立つのはもちろんなのですが、大人でも十分に楽しめるし、勉強になる内容になっていました。今は昔の話となりますが、スティービー・ワンダーが出演していたり、歌姫パティ・ラベルはマペットキャラクターたちと「ABCの歌」をゴスペルで熱唱していたり、記憶が定かではありませんがポール・サイモンなどは、ビッグ・バード風のかぶりものをして登場し、セサミ・ストリートが笑いの渦に巻き込まれたような・・・。それはともかくセサミ・ストリートはフォニックス学習と音楽を使ったリトミックがコーナーとして確立されていましたし、何よりもストーリー性と個性豊かなキャラクターのユーモアが本当に楽しいものでした。残念ながら日本での放送はすでに終了していますが、DVDや書籍などがたくさん出ているので、試してみることをお勧めいたします。それらを使ってもフォニックスやリトミックを体験することはできます。DVDや書籍であっても、セサミストリートに行けば、お子様は「あいらぶabc」と笑顔で言ってくれるはずです。